病気でも寝ていることができません。

朝起きると、具合が悪いので横になっていました。
すると、子どもが心配して様子を見に来ます。

「お母さん大丈夫?ごはんどうする?」
「温かいそうめんが食べたい。


「お父さんに頼むね。」

ここまではいい話なんです。

下に行ったと思った子どもが戻ってきます。
手には鉛筆とメモ用紙を持っています。

「え~ご注文をお願いします。


「さっき言ったよね。」
「温かいそうめんですね。

量はどうします?」
「少なめでお願いします。」

下に戻り、「お父さん温かいそうめん1つ」という声が聞こえます。
具合が悪いのにお店屋さんごっこをするわが子です。

水が欲しくてキッチンに行くと夫が作っていました。
有難いなと思いつつ見ていると2,3口分の麺が茹でられていました。

そして、めんつゆにお湯を足した器に鍋から直接麺を移していました。

ざるでお湯を切って水で洗っていない。
かけつゆが鍋で温められていない。

ということが衝撃的でした。
私の作り方が間違っているのか?とさえよぎりました。

せっかく作ってもらいましたが気持ちだけいただいて自分で作り直しました。
頼れるはずの家族が頼れないので、寝ていることができません。
健康でいることが一番だなとつくづく思います。